会社の沿革




■昭和55年

6月

台東区上野にて、100万円にて有限会社ヴィックを設立日立制作所通信機器特約店の電通工業株式会社の協力会社として市況情報センター(現QUICK)および日立制作所の汎用コンピューター端末の設置・調整(日本各地)を施工

■昭和58年

4月

市況情報センターの工事部門として、株式会社QUICK電子サービスが設立
当社取引開始

■昭和59年

7月

ロイターモニターサービスアジアリミテッド社が市況情報センターより独立当社取引開始

■昭和59年

10月

有限会社ヴイックを組織変更して、株式会社ヴイックに変更

■昭和60年

5月

事務所を千代田区岩本町2町目に移転

■ 昭和60年

10

資本金を400万に増資

■昭和62年

1

千代田区岩本町3丁目に移転

■平成2年

3月

業務区分(QUICK・ロイタージャパン)を明確にするため、QUICK事業部を東神田に分室として設置

■平成5年

4月

ロイタージャパン株式会社よりロイターPRISMシステムのメンテナンスを受注

■平成5年

8月

ナショナル通信工事株式会社(現パナソニックエンジニアリング株式会社)より、指標ボードの据付工事を受注
工事請負基本契約書を締結

■平成6年

7月

日本デジタルイクイップメント株式会社よりロイターPRISMシステムのアウトソーシングを開始

■平成7年

3月

上記アウトソーシングを解除、ロイタージャパン株式会社より再度ロイターPRISMシステムのメンテナンスを再開

■平成7年

4月

資本金を1、000万円に増資

■平成8年

1月

ロイタージャパン株式会社より、ロイターターミナルのメンテナンスを開始

■平成8年

3月

EBS端末のメンテナンス及び設置工事を受注、日本デジタルイクイップメント株式会社と工事請負基本契約を締結

■平成8年

4月

神奈川県警LAN施設工事(IBM端末)23ヶ所三立通信株式会社

■平成9年

10月

ローソンLAN設備工事(IBM端末)新宿・文京・板橋地区合計136ヶ所

■平成9年

10月

EBS端末メンテナンス終了

■平成10年

7月

ロイタージャパン株式会社より部分契約を受ける
オリベッティ株式会社にアウトソーシングするため

■平成12年

5月

ロイタージャパン株式会社の作業を終了とする

■平成12年

6月

本社及び分室を統合して移転
千代田区東神田1ー7ー2

■平成12年

8月

国際証券本店及び東日本各支店合計2、400端末PCのVPブラウザのインストール及び設定変更を実施
株式会社QUICK電子サービスより

■平成12年

12月

三機工業株式会社と工事請負基本契約を締結

■平成15年

4月

ロイタージャパン株式会社 作業員派遣

■平成15年

7月

東京海上アセット投信 端末移動作業
(株式会社電巧社より)

■平成15年

8月

日動火災海上保険 端末移動作業
(三機工業株式会社より)

■平成16年

3月

ニッセイアセットマネジメント UPSバッテリ交換・増設250
及び端末移動作業
(株式会社電巧社より)

■平成16年

4月

カナデン 作業員派遣
(アー・エス・メディア株式会社より)

■平成17年

3月

三菱証券端末移動作業
(三機工業株式会社より)

■平成17年

4月

ニッセイアセットマネジメント 本社移転作業
(三機工業株式会社より)

■平成17年

4月

カメラのさくらや 17店舗 防犯カメラ設置作業
(アトラス技研19年1月よりアテック株式会社)

■平成17年

4月

三菱証券とUFJつばさ証券合併に伴う本社端末移動作業開始
(三機工業株式会社より)

■平成17年

5月

東京三菱銀行とUFJ銀行合併に伴う本社端末移動作業開始
(三機工業株式会社より)

■平成17年

12月

三菱証券とUFJつばさ証券合併に伴う本社端末移動作業完了
(三機工業株式会社より)

■平成18年

2月

東京三菱銀行とUFJ銀行合併に伴う本社端末移動作業完了
(三機工業株式会社より)

■平成19年

7月

特定労働者派遣事業届出
(届出受理番号 特13−306606)

■平成19年

7月

現在に至る

 

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